2月21日(土)「インターナショナル・オープンデータ・デイ2015@横浜 」開催!

 

インターナショナルオープンデータデイ2014@横浜

インターナショナルオープンデータデイ2014@横浜

【開催予告】各プログラムの詳細は追ってお知らせいたします。

世界各国の都市で同時開催されるオープンデータの祭典「インターナショナル・オープンデータ・デイ」を大さん橋で開催します。横浜での開催は3回目となります。今年も、オープンデータに関係する取り組みをする市民、学校、企業、行政関係者らが集い、ワークショップやまち歩き、セミナー、パネルディスカッション、展示などを行います。
今回は、これまでの横浜・神奈川におけるオープンデータ関連の活動を振り返りつつ、観光、交通、医療などの産業分野や、文化・歴史など文化機関におけるオープンデータを考えることで、地域社会に必要なオープンデータの姿を模索し、今後の展望や課題を明らかにしていきます。


▼概要
タイトル:「インターナショナル・オープンデータ・デイ2015@横浜 」
日時:2015年2月21日(土)(9:30〜18:45) ※終了後に懇親会
会場:大さん橋CIQプラザ(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)、周辺地域
参加費:資料代500円(学生無料)
主催:横浜オープンデータソリューション発展委員会
共催:横浜港大さん橋国際客船ターミナル指定管理者相鉄企業 株式会社、NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、Code for Kanagawa 

 

各プログラムの詳細情報・参加申込はこちらのfacebookページの告知をご参照ください。
https://www.facebook.com/events/847621355289645/

■プログラム
<プログラムNo.1 9:30-14:10>
【街歩き・ワークショップ:横浜開港資料館ほか】
▽文化・芸術・歴史分野でのオープンデータの活用−1「WikipediaTown」
地域の歴史的、文化的、地理的、社会的な特徴を地域住民みずから取材してウィキペディアの記事や写真を充実させていくワークショップ、ウィキペディタウン。シリーズ5回目となる今回はテーマを「歴史文化を活かしたまちづくりを考えよう!」とし、日本大通りの周辺スポットに着目、財団法人横浜ふるさと歴史財団の協力のもと、横浜開港資料館、横浜都市発展記念館、横浜ユーラシア文化館の3施設を取材するウィキペディタウン、そして、同テーマについて具体的なアイディアを考える対話型ワークショップを開催します。

 

<プログラムNo.2 10:30-12:20>
【街歩き:大さん橋周辺】
▽歴史・文化・防災等をテーマにしたAR街歩き
横浜市などのデータをベースにした市民によるデータ作りの紹介、「横浜歴史フィールドミュージアムAR」などのアプリ紹介と街歩きを行います。開港前後の横浜をツアーするというテーマで、明治時代以降の関内周辺の名所を訪れ、浮世絵や絵葉書で描かれた場所の過去と現在を体験します。

 

<プログラムNo.3 10:30-12:20>
【セミナー:WSエリア】
▽Code for YOKOHAMAキックオフミーティング
LOCAL GOOD YOKOHAMAで使用しているオープンソースを使ったクラウドファンディング+スキルマッチング基盤「GOTEO」の参加型システム開発の展開と、オープンデータ活用事例の紹介をします。ICTを使って地域課題の解決を目指す市民参加型の非営利活動「Code for YOKOHAMA」の設立・運営計画についての意見交換、今後の活動への参加の呼びかけも。

 


 

<プログラムNo.4 13:00-14:10>
【ディスカッション:WSエリア】
▽文化・芸術・歴史分野でのオープンデータの活用「Open GLAMディスカッション」
横浜の中心部である関内周辺エリアには多くの文化施設が存在するとともに、種々の歴史的、文化的遺産や遺構が残されています。また、横浜市によるクリエイティブシティ構想の中ではクリエイティブ産業クラスタの醸成が掲げられています。こうした流れを踏まえ、歴史文化を活かしたまちづくりというテーマに対し、われわれは具体的にどんなことができるのか、ウィキペディタウンのようなICTを活用した取り組みを中心に対話します。
【登壇者】
鈴木 伸治(横浜市立大学 教授)
大向 一輝(国立情報学研究所 准教授)
西川 武臣(横浜開港資料館・横浜市都市発展記念館副館長)
モデレーター:岡本 真(アカデミック・リソースガイド 代表取締役)

 

<プログラムNo.5 13:00-14:10>
【セミナー:WSエリア】
▽地域課題投稿体験・課題の「見える化」事例紹介セミナー
クラウドファンディングとスキルマッチング機能を備えた市民参加型の地域課題投稿・共有の仕組み「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の解説と体験や、課題の「見える化」をおこなうインフォグラフィック・データビジュアライゼーションの紹介を行います。

 

<プログラムNo.6 13:00-15:30>
【ワークショップ:ブースエリア】
▽第2回横浜ガリバーマップ・ワークショップ
市民が作る地図「オープン・ストリート・マップ」を用い、5メートル四方の横浜東部臨海部大地図を作成しました。思い出の場所、おすすめの場所、こうなるといいなという場所を、地図に書き込みましょう!書きこまれた声は、その後デジタル化してまちづくりなどに活用していきます。

 


 

<プログラムNo.7 14:20-15:30>
【ワークショップ:WSエリア】
企業・市民グループ・行政等の活動紹介、会場内でセミナーも実施します。
▽ツールを活用して横浜のオープンデータを支援するWS
〜みんなで発信するオープンデータ〜
横浜のオープンデータを全国へ広くアピールするために、オープンデータやその活動に関連する成果を全国へ広く発信し、次のアクションへつなげていくための方法をハンズオン形式で習得して頂くワークショップです。「LinkData.org」「Knowledge Connector」等のオープンデータの活用支援ツールの使い方を解説します。

 

<プログラムNo.8 14:20-15:30>
【ワークショップ:メインステージ】
▽「社会的課題を解決するWS」
これから検討することになるオープンデータの「利活用」を視野に入れた活動のため、特別セッションを設けます。データの利活用とは、その上位層の社会課題に目を向けることが第一歩になります。オープンデータはあくまでも道具です。Code for Kanagawa「Vison Match推進グループ」では、その最初の一歩として、着物で世界中を旅をして世界の中の日本人、世界平和、日本の平和を訴えるサムライ伊藤研人さんをゲストにお迎えし、日本が抱える社会的課題についてトークセッションを開催します。社会課題を解決するための「志」について語り合いましょう。
(セッション主催:Code for Kanagawa)

 

<プログラムNo.9 14:20-15:30>

【ポスターセッション:ブースエリア】
横浜ユースアイデアソン・ハッカソンポスターセッション/成果発表
「横浜ユースアイデアソン・ハッカソン」は、岩崎学園、東京都市大学、横浜サイエンスフロンティア高校の学生ら約100人が参加した、横浜の課題解決や魅力発信のアプリケーション開発コンテストです。岩崎学園情報科学専門学校、東京都市大学メディア情報学部、日本マイクロソフト、 日本アイ・ビー・エム、グリー、ディー・エヌ・エー、一般社団法人リンクデータの共催により開催しました。エントリー作品のポスターセッションを行います。

 


 

<プログラムNo.10 15:40-16:40>
【全体共有:メインステージ】
市民と行政からのオープンデータの取り組み報告
《市民から》「市民がつくるオープンデータ」
市民参加型のオープンデータ系の取り組み(旧東海道プロジェクト、開港5都市景観まちづくり会議、震災の横浜、Wikipediaタウンなど)やガリバーマップ、大さん橋プロジェクト、しでんちゃん横浜プロジェクトなどの現状を確認し、今後の展望、要望についてディスカッションします。

《行政から》「横浜市・神奈川県からはじまるオープンデータ」
横浜市の新しいオープンデータ対応のWEBサイト、横浜市金沢区・南区のLODを活用した子育て支援サイト「育なび」、中期4か年計画のオープンデータを活用した「ユースハッカソン」など、神奈川県から「旧東海道プロジェクト」などの取組を紹介します。
・長谷川孝 横浜市政策局担当理事  ほか

 


 

<プログラムNo.11 16:50-17:50>
【ディスカッション:メインステージ】
分科会1:横浜ユースハッカソンの今後の展開を考える
横浜市政策局と横浜オープンデータソリューション発展委員会は、未来を切り拓く若者の人材育成の一環として「中期4か年計画」(素案・原案)のオープンデータを活用し、若者の力で横浜市の課題の見える化や解決に向けたアプリケーションの開発など行うアイデアソン、ハッカソン、データビジュアライズソンを昨年10月から開催してきました。それらの成果発表を行い、ユースハッカソンで出てきたアプリをどのように共有し、使えるようにし、育てるかを考えます。

 

<プログラムNo.12 16:50-17:50>
【ディスカッション:WSエリア】
分科会2:地域発!オープンデータのビジネス展開とイノベーション
〜求められる都市ICTプラットフォームとは?〜
オープンデータにおいてはEU指令(2003/98/EC)の目的の1つに経済活性化が掲げられています。データが揃いつつある今、経済の活性化に向け、次のステップに踏み出すべきタイミングです。横浜・神奈川のオープンデータムーブメントを経済活性化に繋げるために必要な要素、施策について検討します。
<登壇者>
土屋朋宏(横浜市経済局成長産業振興課 担当係長)
榊原彰(日本アイ・ビー・エム株式会社 スマーター・シティー事業CTO)
木下昌和(株式会社アイネット 執行役員 営業企画部長)
堀内 健后(トレジャーデータ マーケティング担当ディレクター)
モデレータ:
深見嘉明(特定非営利活動法人リンクトオープンデータイニシアティブ 理事)

 


 

<プログラムNo.13 18:00-18:45>
【クロージング:メインステージ】
1.パネルディスカッション・ワークショップ等報告
2.挨拶
・渡辺 信一 総務省関東総合通信局局長
・鈴木太郎 かながわオープンデータ推進地方議員研究会
・小林一美 横浜市政策局局長

3.記念写真撮影

 


【交流会 18:45-20:00:WSエリア】
※横浜・神奈川の食材を使ったフード、ドリンクを用意します(参加費:2,000円程度)

★      ★

<ブース展示>
▽Code for Kanagawa
<旧東海道ハッカソン アプリケーション展示ブース>
Code for Kanagawaでは出展ブースでは、昨年開催した旧東海道アイデアソン・ハッカソンでは市民の皆さんがアイデアを出し、市民自身が開発したアプリケーションを実際に操作することができます。商用アプリケーションには無い発想が盛り込まれていますので是非お越し下さい。開発したのは学生さんから本業でアプリケーションを開発している方まで様々なバックグラウンドを持った市民です。また、旧東海道ハッカソンで活用するために準備したオープンデータ化したデジタルコンテンツのご紹介もありますので是非お楽しみに。

▽ガリバーマップ
市民が作る地図「オープン・ストリート・マップ」を用い、5メートル四方の横浜東部臨海部大地図を作成しました。思い出の場所、おすすめの場所、こうなるといいなという場所を、地図に書き込みましょう!書きこまれた声は、その後デジタル化してまちづくりなどに活用していきます。

▽よこはまユース・アイディアソン・ハッカソン
横浜オープンデータソリューション発展委員会と横浜市が、昨年10月から開催してきた、横浜市の「中期4か年計画」のオープンデータを活用し、若者の力で横浜市の課題の見える化や解決に向けたアプリケーションの開発など行うアイデアソン、ハッカソン、データビジュアライズソンの成果の報告。

▽フェリス女学院大学GIS研究会
<横浜と音楽>
横浜が開港したことによって西洋の音楽がアメリカ経由に日本に渡ってきました。その歴史をもっと多くの方に知っていただきたいと思い、横浜の音楽の歴史について、また私の通うフェリス女学院大学の歴史は音楽と深い結びつきがあることをまとめました。フェリス女学院大学には歴代の先生で、日本音楽史に名高い作曲家の中田喜直先生や団伊玖磨先生をはじめとする多くの先生がいらっしゃったというあまり知られざる誇り高い歴史があります。またプロジェクトマッイングにて先生方が作曲された曲を流しながら、その歴史を投影します。

▽ファブラボ関内
ファブラボとは、3次元(3D)プリンターやレーザー加工機といったデジタル工作機械をそなえ、市民に開放された実験工房と、その世界的なネットワークのこと。バルセロナ発の環境情報を測定しオープンデータ化するセンサキット「Smart Citizen Kit」と、センサPJのボードと電光掲示板を紹介。

▽地震センサープロジェクト
<簡易な構造で速度の変化率を計測する「加速度センサー」>
市販のセンサーと安価なコンピュータを組み合わせ、横浜市内で起きる「地震波」を計測するネットワークを構築し、データ収集をしている横浜市立大学金亜伊(キム・アイ)准教授の研究室の活動紹介。簡易な構造で速度の変化率を計測する「加速度センサー」をつくり、リアルタイムでその場所のデータを取得することができる。

▽金沢区役所
<子育て情報ポータルサイト「かなざわ育なび.net」>
オープンデータも活用した、スマートフォンやパソコンを使って、子育てに必要な情報を、子育てに忙しい養育者の方が、いつでもどこでも手軽に知ることができる金沢区の新しい子育て情報ポータルサイト「かなざわ育なび.net」の紹介。

▽株式会社NTTPCコミュニケーションズ
<【子育て中のパパママ必見】くらしの安全を支援するアプリ『MinaMina』>
安全と考えられている日本においても、日々数多くの犯罪が発生しています。弊社では、身近で発生する犯罪に関して可視化や分析を行うことで、地域の安全に貢献する取り組みを行っています。警察が保有するデータと地方自治体等が公開している施設データや気象データなどを組み合わせ、利用者に応じた犯罪発生情報の提供や安全ルートの掲示を行うアプリを開発しています。このアプリは、横浜市金沢区のアプリコンテストで入賞し、現在アプリを活用した実証実験を企画中です。ブースでは、企画内容の紹介や開発中の画面のデモを行います。

▽横浜 IT 勉強会
Windows ストアアプリ製作環境「Project Siena」を用い、横浜市のオープンデー タを表示する Windows ストアアプリケーションを作成します。

▽慶應義塾大学SFC研究所ファブ・シティ・コンソーシアム、岡村製作所、山手総合計画研究所
<デジタルファブリケーション×オープンデータ~地形模型へのデータ投影によるワークショップツール>
ファブシティコンソーシアムでは、大学、企業、自治体、NPO、市民が共同で、新しいデジタル工作技術の登場を受けて、わたしたちの「まち」をどのようにとらえなおしていくことができるのかを考え、プロトタイピングしています。今回の展示は、まずは横浜旭区のまちの構造を捉えなおすためにつくった地形模型ワークショップツールのプロトタイプです。ShopBotというデジタル切削機械をつかい、大型の発泡樹脂素材から地形模型を切り出し、そこに標高によるゆがみを補正した各種データ(統計データ、GISデータ等)をプロジェクションマッピングしています。

▽LOCAL GOOD YOKOHAMA
<オープンソースGOTEO、地域課題投稿機能、WSの紹介>
地域課題解決のWEBプロットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」はスペインの技術者が中心に開発したオープンソース「GOTEO」を使ったクラウドファンディング・スキルマッチング機能を備えています。地域課題をWEB・スマホで投稿する仕組みやクラウドファンディングを利用したい方々向けのワークショップの紹介も行います。

▽公益社団法人長寿社会文化協会 WACポイント会員:SWAN UNIT
<地域に根差した安全・安心・健康生活を「近助」コミュニティで実現>
ポスター展示とPCデモを行います。内容は地域の様々なリソースをオープンデータにより地図上で見える化し、簡単にアプリ作成ツールご紹介をします。今回LODLinkの仕組みにより神奈川県名所31カ所の画像とクリップ動画を地図上にマッピング、その素材を活用しAVインタラクティブ観光案内(健康街歩き)プロトをご紹介します。地域活性化には観光産業育成の育成に役立つ人と人を結び付ける情報サービスはとても重要です。普段からの人の「近助コミュニティ」関係は万が一の災害時の助け合いに非常に有効です。今回更なる応用例として旧東海道藤沢宿周辺の名所・名店のマッピング例もご紹介します。

▽YOKOHAMA Ups!
<官民連携による「横浜」のアプリコンテスト>
「横浜」をテーマにしたアプリやウェブサービスを幅広い層から募集する参加型コンテスト「YOKOHAMA Ups!」は、アイデア部門とアプリケーション開発部門のアプリ作品を募集し表彰するコンテスト。今年度はスマートフォンのアプリだけでなく、横浜市が推進している「オープンデータ」などを活用したウェブサービスも募集対象に加えた。

▽一般社団法人リンクデータ
<LinkData.org 〜オープンデータのYouTube〜>
LinkData.orgは2011年に横浜で誕生したオープンデータ活用支援プラットフォームです。現在では29の自治体が公式に利用し、市民活動を含めると863を超える市町村からデータが公開されています。国内オープンデータ系サイトの中でのアクセス数は日本政府公式のDATA.go.jpを超えNo.1です。展示ブースではLinkData.orgの各サービスのご紹介、ノベルティグッズ配布、オープンデータの公開・活用に関するご相談の受付等を行います。

▽株式会社ピー・アール・オー
<あとろこ横浜>
横浜の地域情報満載!クーポン等のお得情報や、貯めてキャンペーンに応募できるスタンプ機能も。地域に特化した横浜限定のアプリだから、「あとろこ横浜」だけの情報がたくさん。グルメ・ショッピング・イベントなど、様々なシーンで横浜を丸ごと楽しめるローカルメディアアプリです。オープンデータ活用による、イベントコンテンツも3月より実装。アプリで誰でも手軽に、横浜市内のイベント情報を閲覧することができます。エリアやジャンル、イベント実施時期による検索機能も可能です。

▽株式会社137
<世界銀行ハッカソン & MIT グローバルファイナリスト 横浜市金沢区との恊働事業で新システム誕生!>
新システム 「5co Voice」 電話を活用し、複数拠点(人)に、音声メッセージの一斉送受信(同じ情報を伝えること)ができます。人件費・設備費も抑えられ、より確実な情報発信と迅速なデータ収集が期待できます。

▽株式会社アイウィル
<フルスクラッチCMSとデータのコラボ>
独自のWebサイト構築&運営管理システム「CMS・Tucle(ツックル)」を独自に開発。これにより、オープンソースCMSには無い「高いセキュリティ」に加え、共有データやWebホームページの「柔軟で高機能なカスタマイズ」を手堅く実現。また、取り扱いデータも、クローズドデータからオープンデータまで、幅広い情報共有が可能です。

▽チーム☆インベーダー
<★★”Apollon’s Eye”〜リアル太陽風をリアルタイム・ビジュアライズ★★>
「NASAハッカソンTokyo2014」で最優秀賞を受賞した日本代表チーム!!地球から150万Kmの宇宙空間に配置された、NASAの太陽風観測衛星ACE。その観測データを、PCやスマホ・タブレット上の「地球防災環境アプリ・Apollon’s Eye(太陽神アポロンの眼)」でビジュアル表示。「いつでも」「どこでも」「誰でも」、お茶の間でも会社でも、太陽風の観測が可能です!!

ODDlogo

 

各プログラムの詳細、ブース出展の内容・参加申込はこちらのfacebookページの告知をご参照ください。
https://www.facebook.com/events/847621355289645/

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※「インターナショナル・オープンデータ・デイ2015@横浜 」の運営を手伝ってくださる学生・社会人ボランティアを募集しています。
お手伝いいただける方には、昼食を支給させていただきます。
以下↓の登録フォームよりエントリーをお願いいたします。
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各プログラムは事前登録制となるものもあります。
各プログラムの詳細情報へのリンクはfacebookイベントページでご覧ください。また、参加表明をお願いします。

こちらから。

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