旧東海道をフィールドとしたハッカソン・勉強会を開催します

横浜オープンデータソリューション発展委員会(YODS、横浜市中区相生町3)は、10月25・26日の2日間、横浜市文化観光局などと連携してシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」で、「旧東海道データハッカソン」を開催します。

「ハッカソン」は、プログラマーなど「技術者」を指す「ハッカー」と「マラソン」をかけた造語。技術者をはじめとする、さまざまなスキルを持った参加者が一堂に集まり、集中的に協働してソフトウエアなどを開発するイベントのことです。

今回のハッカソンは2日間。「保土ヶ谷宿」(横浜市保土ヶ谷区)「戸塚宿」(横浜市戸塚区)周辺地域のデータを使用します。これらのデータは、横浜市立中央図書館、横浜市文化観光局、保土ヶ谷区・戸塚区など公共機関が保有する写真や浮世絵の画像・書誌情報に加え、同エリアでまちづくり調査を手がけてきた山手総合研究所(横浜市中区吉田町10)が作成したまちづくりデータベースの一部も公開します。

横浜市は、地元の区や文化観光局を中心に、都心臨海部だけでなく魅力あるまちづくりの「種」を横浜市各所に見いだし、多様な観光資源を発掘する試みを続けています。「旧東海道」に着目したまちづくりもその一つで、保土ヶ谷や戸塚周辺でイベントやセミナーを展開してきました。

今回のハッカソンのきっかけは、2013年の横浜開港祭(6月8日・9日)。YODS理事で東京都市大学メディア情報学部(横浜市都筑区中川)教授の上野直樹さんが、この開港祭で横浜市立図書館所蔵の昔の写真データを使って拡張現実アプリを制作し、市民の「まち歩き」イベントに活用した経験を他地域でも展開していこうと、企画されました。

今回のハッカソンで開発したアプリは、11月16日やそれ以降に開催される横浜市や各区との連携で企画される「旧東海道アプリ街歩き」などのイベントで用いられることも想定しています。ハッカソンは25日18時開始、26日は18時まで。24時間作業も可能となっています(26日は終了後に懇親会開催予定)。

また、ハッカソンの開催に先立ち、10月17日(木)19時から、勉強会も実施します。

詳細は下記リンクから。

▽旧東海道ハッカソンに向けた勉強会(10月17日(木))
http://www.facebook.com/events/167819586755344/

▽東海道「保土ヶ谷宿」「戸塚宿」周辺データを活用したハッカソン(10月25日(金)・26日(土))
http://www.facebook.com/events/663830400302401/

告知ちらしのPDF書類はこちら