2015年2015年11月10日(火) ver.6
「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」企画(案)
横浜オープンデータソリューション発展委員会
横浜市政策局
1 趣 旨
大都市・横浜が未来に向けて乗り越えなければならない課題(少子高齢化等)を若者のアイデアや発想と情報技術・デザイン力を使って解決するためのプログラム「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」を市民、企業、学校教育機関、行政が協働で開催します。
特に27年度は、地方創生の文脈から「若者が住み続けたいと思える横浜を創る、若者を東京から呼び込める横浜を創る」をテーマに「シビックプライドの確立」、「安全・安心の確保」「利便性の向上」「賑わいの創出」の3つの視点から若者参加型の様々なプログラムを展開します。
具体的には行政、企業、NPO等が横浜の課題をデータと共に提示したうえで、高校生、専門学校生、大学(院)生等が課題に対してオープンデータを活用して解決策を検討し、それを「デザイン(インフォグラフィックス等)」、「テクノロジー(アプリ・ウェブサイト・IoT)」や「プランニング(ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス)」という形で表現するためのアイデアソン、ハッカソン、ワークショップ、フューチャーセッション等を実施します。またそこで開発されたアプリやビジネスプランを審査し、優秀作品については横浜市として積極的に市民や企業にPRすることで、アプリについては広く活用されるよう、またビジネスプランについては、実現するよう働きかけます。
2 内 容
(1)共通テーマ 「若者が住み続けたいと思える横浜を創る、若者を東京から呼び込める横浜を創る」
(2)発想の視点 「誇りと愛着の持てる横浜を創る~地域の魅力発見とスポーツ・文化振興、風土」
「安全で安心して暮らせる横浜を創る~防災・防犯、健康長寿・介護・子育て・医療」
「便利でスマートな横浜を創る~交通、環境、スマーターシティ、ICT」
「賑わいのある世界に開かれた横浜を創る~観光、国際交流、コンベンション」
(3)募集部門 「デザイン」「テクノロジー」「プランニング」
3 スケジュール
(1)「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」kick off イベントの開催(7月24日)
アプリ開発を志す若者を始め「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」に関わるNPO、企業、学校教育機関、行政などの関係者が一堂に会して、「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」のテーマやプログラム、各主体の志と役割等について参加主体間で共有化すると共に社会に対して広く発信しました。(*1)
(2)アイデアソン、ハッカソン、フューチャーセッション、勉強会の実施(7月~12月)
横浜市の課題を解決するアプリ等の作品開発に向けて若者がそれぞれの発想を磨き上げ、形にしていくためのアイデアソンやハッカソン、インフォグラフィックス・データビジュアライゼーション、勉強会などを関連団体等と連携しながら開催します。
・西区×情報科学専門学校×あとろこ横浜「まち歩き観光アプリ」開発アイデアソン
・オープンデータハンズオン Vol.1〜Vol.5(Code for YOKOHAMA、横浜市経済局) 等
(3)「田園都市線沿線の未来を描く」 ~ICTを活用した「オープンイノベーション」で未来 の都市を創発する〜 (8月27日)
東京都市大学において、田園都市沿線のこれからの街づくりの方向性についてアイデアを出し合いました。(平成27年度 横浜会議×フューチャーセッション 第3弾、共催:LOCAL GOOD YOKOHAMA)
(4)「横浜たから市2015ワークショップ@横浜公園〜若者がつくる横浜の未来〜」&今後の展開のための公開作戦会議(10月4日)
横浜青年会議支所との共催で「若者が住み続けたいと思える横浜を創る、若者を東京から呼び込める横浜を創る」をテーマに横浜公園でアイデアソンを実施。またアイデアソン終了後、今後の展開に向けての作戦会議を実施しました。
(5)ユースアップスフォーラム
「魅せろ!シビックプライド-若者の力で誇りに思える横浜を創る」(11月11日午後6時30分~9時 情報科学専門学校)
横浜と言えば「海と港」。世界の誰もが認めるエキゾチックでお洒落な港町です。実際に市民の8割がそんな横浜市に対して愛着と誇りを持っています。ところが近年、市民の定住意向が下がり、若者を中心に東京へ引っ越してしまう市民も増えています。
横浜市の人口が2019年をピークに減少していくことが見込まれる中、横浜が若者が住み続けたいと思えるまちになること、また東京から横浜へと若者を呼び戻していくことがとても大切になります。そこで、今回のユースアップスフォーラムでは「魅せろ!シビックプライドー若者の力で誇りに思える横浜を創る」をテーマに若者目線で、どうすれば若者が横浜に住み続け、横浜で働きたくなるのか、また、具体的に何をすれば東京から若者を呼び込んでいくことができるかを考えるフォーラムを開催する事になりました。また、最終発表会を含めた今後の「ユースアップス」のプログラムについて発表します。
始まりの挨拶 杉浦裕樹(横浜オープンデータソリューション発展委員会) 5分
基調講演「若者と企業の対話で実現する横浜の地方創生」 30分
影山摩子弥教授(横浜市立大学)
横浜青年会議所「たから市」の若者ワークショップの提案から 15分
横浜青年会議所、たから市に参加した若者 等
「たから市提案」を受けてー 15分
「横浜の街とスポーツをアプリとデータで盛り上げるプロジェクト」からの発信
佐久間さん(リクルート)、相澤さん(タイムカプセル)
横浜ユースアップスの基本的な考え方と今後のプログラムについて 10分
横浜オープンデータソリューション発展委員会&横浜市
支援企業から若者たちへのアピール 25分
横浜商工会議所(株式会社アナザーウェア代表取締役社長 鈴木 晶氏)
アクセンチュア、IBM、富士通、リクルート等
会場の若者たちからのアピール 25分
終わりの挨拶 長谷川孝(横浜市政策局担当理事) 5分
※9時~9時30分まで懇親会を行います。 詳細はこちら→ http://yokohamalab.jp/2015/11/09/youthupscivicpride/
(6)作品の募集(11月中旬~1月中旬)
それぞれの課題や部門(アプリ、データビジュアライズ)に応じて作品を募集します。
(7)審査会を兼ねた発表会の開催(1月31日、横浜港大さん橋CIQプラザ)
応募のあった作品を審査すると共に、コンテストを兼ねた発表会を開催し、部門ごとに優秀作品を決定します。
(8)優秀作品の広報・プロモーション(2月~3月)
「エンジニアサポートCROSS2016」(2016年2月5日)、「よこはまITフェア2016」(3月4日)、インターナショナルオープンデータディ(3月5日)など企業等が主催するフォーラムを通じて、優秀作品を広報・プロモーションします。
4 参加表明学校教育機関
情報科学専門学校、東京都市大学 横浜キャンパス、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校、フェリス女学院大学、明星大学、横浜市立大学、横浜国立大学、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)、東京大学 等
5 主 催
横浜オープンデータソリューション発展委員会
6 共 催
横浜市政策局
7 協 力
Code for YOKOHAMA、一般社団法人リンクデータ
★ ★
【参考】
(*1)「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」kick off イベント
1 趣 旨
アプリ開発を志す若者を始め「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」に関わるNPO、企業、学校教育機関行政などの関係者が一同に会して、「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」のテーマやプログラム、各主体の志と役割等について参加団体間で共有化し、社会に対して広く発信しました。
2 日 時:平成27年7月24日(金)午後6時~8時30分
3 場 所:情報科学専門学校8階大教室(横浜駅北西口徒歩2分)
4 プログラム
- (1)主催者挨拶
杉浦裕樹(横浜オープンデータソリューション発展委員会 理事・事務局長)
長谷川孝(横浜市政策局担当理事)
- (2)昨年度のユースフォーラムの優秀作品報告と呼びかけ
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校「A-Senkyo」作成チーム
東京都市大学 小池情報デザイン研究室
- (3)あなたのまちの未来予報~MYCITYForecastの紹介
東京大学大学院工学系研究科修士課程 長谷川 瑶子
- (4)横浜市、市民団体(青葉区民会議、横浜青年会議所)、企業からの課題提示
- (5)参加する学校教育機関からの決意表明
- (6)クロージング
5 参加者:学生、NPO、企業、学校教育機関行政など約70人
<お問合せ先>
横浜市政策局 政策課 政策支援センター
電話: 045-671-4202 FAX: 045-663-4613 担当:関口・林
横浜オープンデータソリューション発展委員会
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ内
TEL:045-664-9009 info@yokohamalab.jp 担当:杉浦 090-3497-1468